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t2.micro 1台でEKSを起動してみた - Qiita
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t2.micro 1台でEKSを起動してみた - Qiita
AWSの無料枠といえばt2.microです。 ということで、EKSをWorkerがt2.micro 1台という構成で構築してみま... AWSの無料枠といえばt2.microです。 ということで、EKSをWorkerがt2.micro 1台という構成で構築してみました。1 (2018/06/12) CloudFormationテンプレートのMaxPodsの設定が影響している可能性を考慮していなかったため、追記しました。 結論 EKSのWorkerは、t2.microでも特に問題なく構築でき、Podの起動も可能でした。 ただし、IPアドレス数の制限により、Podは2つ以上起動できませんでした。 IPアドレスが枯渇するとWorkerもPodもスケールできなくなると思われるので、IPアドレス数の制限には注意が必要そうです。 インスタンスタイプごとに、IPアドレス数の制限と、MaxPodsによる制限と、他にも何らかの制限があり、Podの起動数が制限されているようです。 スケールを考えるうえで、Podの起動数の制限には注意が必要そう