エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JSON・MarkdownファイルをHTMLに読み込む(Fetch APIを使う場合) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JSON・MarkdownファイルをHTMLに読み込む(Fetch APIを使う場合) - Qiita
webサイトを制作していて、フロントエンドのコードとデータを分けて管理したい時ってありますよね? プ... webサイトを制作していて、フロントエンドのコードとデータを分けて管理したい時ってありますよね? プロフィールなどのちょっとしたデータのまとまりをページ内に表示したいけど、データベースを作るほどではない… ブログページなどで、原稿を書く人とコーディングする人が別の場合、原稿に修正が入る度にコードも書き直さなければいけなくて面倒… なるべく素のJavaScriptで処理したい(Node.jsのfsとかを使うほどではない...) といった場合に、JSONやMarkdownファイルを直接HTMLファイルに読み込む方法を調べました。 JSONファイルを読み込む場合 まず、JSONファイルを読み込んでDOMに追加する場合のやり方です。 こんな感じのJSONデータをまとめたtigers.jsonファイルがあるとします。 (昨年阪神がアレしたときのスタメンです) [{"打順":"1番","ポジション":