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RaspberryPi zeroが非力すぎてアップデートすらままならないのでSWAPのサイズを変更した - Qiita
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RaspberryPi zeroが非力すぎてアップデートすらままならないのでSWAPのサイズを変更した - Qiita
経緯 RaspberryPizeroを低消費電力なのを利用してセンサーカメラとして使用しようとしていましたが、非... 経緯 RaspberryPizeroを低消費電力なのを利用してセンサーカメラとして使用しようとしていましたが、非力すぎて最新のRasbian OSでは更新プログラムのアップデートですらハングしてしまいお話にならないので何とか動かせないものかと考えた結果、仮想メモリをとりあえず増やしてみようということになった。 手順 現在のSWAPファイルの割り当て容量を確認。 デフォルトだと仮想メモリは100MBしか割り当てられていないようですね。。。そもそも物理メモリも512MBしか積まれていないので、CUIオンリーで使うならまだしもDesktop環境を使うならばこれは厳しいですね。一般的に仮想メモリの変更は物理メモリと同等くらいにするのがセオリーですがそれでも低すぎて辛いので物理メモリの倍の1GBまで増やそうと決めました。 まずはSWAPの割り当てを変えるためにSWAPのサービスを止めていきます。