自作OSとかLinuxカーネルについて役立った本 - Qiita

はじめに なんらかの理由によってOSやOSカーネルに興味を持つ人は多々います。しかし、その次のステップとしてどんな本を読めばいいんだろうと思っている人はこれまたいっぱいいます。そこで、長年Linuxカーネルにかかわってきた筆者がこれまでに読んでよかったと思うものについてここの列挙しました。紹介するのは本だけであって、記事は省いています。もう一点、筆者が書いたものは省いています。 OSそのものに興味を持った人は、その後に興味の方向が次のような二つに分かれることが多いと筆者は考えています。 オレオレOSを作りたい 既存のOSを改造したい この仮説をもとに、それぞれについて筆者がかつて真面目に読んだ本の中から「自作OS」および「Linuxカーネル」というキーワードでよかったものを挙げておきます。Linux以外の既存OSについては語れるほどの知識はないので書いてません。 筆者について 本の良し悪し

[Futaro99]

105ブクマまで来てコメントないのどういうことなの

[kyuuuuuji]

(技術系記事のブコメ、下手に技術的なことを書いたらマサカリが飛んできちゃいそうで迂闊に書けないよね)

[programmablekinoko]

これほど壮大な後で読むもない

[hara_boon]

30日本は積読になってるので頑張ろう、、

[sechs]

誰もがちょっとは憧れるOS周りの技術。30日本やってて思ったのがUI側からOS構造を変更できないかなとかだった。コンパイルめんどくさい。このためSmalltalk環境を体験してみた。余計わからなくなった。

[natsutan]

ここにBSD系の本が無いのがさみしい

[takujitsu]

OS本 ハリボテの次に読むの適していそうな本

[yodelx]

“少なくともLinuxカーネルについては現在(昔もだけど)日本語より英語の情報が圧倒的に多いことです。まじめに取り組みたいなら英語を恐れるなかれ”

[khtokage]

「本書を小学生のときに読んでそのままOSオタクになった人」にギョッとしたけど、もう13年も前だからそうか……

[takmnagaya]

後で読む

[axljpn]

コメントも含め後で読むやつ（読まない）

[ryuichi1208]

“Linuxカーネル2.6解読室” 先輩が持っててパラパラって見せてもらったけど良さげだった。いつか買おうと思って1年以上経ってる。