エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ショートカットキーのためのKeyBinding付き拡張MenuItem - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ショートカットキーのためのKeyBinding付き拡張MenuItem - Qiita
概要 利便性を考えて、アプリで特定のMenuItemにキーボードショートカット(ex. Ctrl+Oで「開く」)を導... 概要 利便性を考えて、アプリで特定のMenuItemにキーボードショートカット(ex. Ctrl+Oで「開く」)を導入することがよくあります。 しかし、WPF標準のMenuItemではKeyGestureの説明表示は出来ても、その検出は出来ません。 そのためMenuItemとは別に、Window直下に検出するKeyBindingを書かなければいけません。 これは同じような記述を離れた場所に書くことになり、バグの原因になります。 そこで、KeyBindingを受け取ることのできる拡張MenuItemを作ることで、この問題を解決します。 変更前 実行画面 こんなアプリを題材にします。 Menu->Hogeを選択するか、Ctrl+Hを押すと、TextBoxに"-Hoge"が追記されます。 View ViewではGridで区切って上にMenu、下にTextBoxが置いてあるだけです。 <Windo