エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Swift4のCodableに対応した、独自のDecoder(CSVDecoder)を実装してみよう - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Swift4のCodableに対応した、独自のDecoder(CSVDecoder)を実装してみよう - Qiita
はじめに Swift4で追加された Codable 。 実はエンコード・デコードできるのはJSON相手だけではありませ... はじめに Swift4で追加された Codable 。 実はエンコード・デコードできるのはJSON相手だけではありません。 FoundationにはPropertyListEncoder、PropertyListDecoderも存在します。 また、 Decoder Encoder プロトコルに適合した独自型を実装すれば、Codableの恩恵により、任意のデータ変換処理を型安全に取り扱うことができます。 というわけで今回は、 Decoder プロトコルの挙動理解を兼ねて、CSV(カンマ区切りテキスト)のデコーダを実装してみました。 既存の JSONEncoder/Decoder PlistEncoder/Decoder のコードを参考にしつつ、CSVの処理へと落とし込んでいます。 記述を単純化するため、拡張機能や例外処理は省略しています。「カンマを含む文字列を表現できない」「要素が足りない列