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i2c-tiny-usbを作った - Qiita
最初の試作版はクリスタルも使わずにセラロックにしていたんだけど不安定だったのでクリスタルに戻した... 最初の試作版はクリスタルも使わずにセラロックにしていたんだけど不安定だったのでクリスタルに戻した。結局不安定だった理由はUSB端子のハンダ付けが甘かったのが主な理由だったみたいだけど。ブレッドボードに並べた範囲では手元の10個ほどのセラロック全てで安定動作してました。って事で、V-USBではクリスタル使うべきってのが一般的なんだけど、個人的にはセラロックでも十分動いてます。昔は相性問題がでるホストもあったんだけど、そういう時にはハブを間に入れることで解決。まぁ、今回は安全を見て、またラップトップで使う事も考えてクリスタルにしておきました。 完成した基板はこんな感じ。ラップトップでコンパクトに使えるよう、そのままUSBに挿せる形で作りました。右のピンがI2Cになってて、別の基板にそのままぷすっと挿せば使える。「ピッコロさん緑色なのに〜」とか際どいセリフをこの御時世にどうどうと映画で使える鳥山