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(非Haskellerのための)わかったつもりなモナド - Qiita
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(非Haskellerのための)わかったつもりなモナド - Qiita
関数型プログラミングについて調べるとよく出てくるのが「モナド」の概念です。 モナドはなんかしらんが... 関数型プログラミングについて調べるとよく出てくるのが「モナド」の概念です。 モナドはなんかしらんが最強らしい モナドはHaskellとなんか関係あるらしい モナドがあると純粋な関数型言語(参照透過な言語)でも副作用が扱えるらしい でも 適当に調べてもモナドってなんなのかよくわからん…… あとHaskell難しいしよくわからん…… (Haskell仕事で使わないので)役に立つのかもわからん…… そんなもやもやを抱えつつ生きていたところ、最近『関数プログラミング実践入門』とか『圏論の歩き方』とかの本でなんとなくモナドがわかったつもりになったので、勉強メモ的な意味でも記事にしてみます。 あと、Haskellを使わない人向けに、主にJavaを使って説明していきます。 モナドを理解するとはどういうことか プログラミングの概念としての「モナド」を理解するには、おそらく以下の三つを理解することが必要です