エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
LCD1602Aや2004AをI2C接続で使いこなす【ソフト編】 | M5Stack沼人の日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LCD1602Aや2004AをI2C接続で使いこなす【ソフト編】 | M5Stack沼人の日記
LCD1602Aや2004AをI2C接続で使いこなす【ハード編】でハードウェアの準備が完了したので次はソフトウェ... LCD1602Aや2004AをI2C接続で使いこなす【ハード編】でハードウェアの準備が完了したので次はソフトウェア編です。osoyoo.comのサンプルを参考にしてライブラリも作成しました。 もくじ(Index) ラズパイ関連の目次へ戻る(工事中) 環境 記事作成時の環境は以下の通りです。 Raspbian-stretchpython 3.5.3mojimoji 0.0.8 ※mojimojiはカナ文字を表示するために使用します。 インストール mojimojiはpip3で、モジュールとサンプルはGitHubからcloneします。 pip3 install mojimoji git clone https://github.com/mongonta0716/hd44780 実行 README.mdを参照してconf/lcdsample.confを設定し、デモとスクロールするデモがあるので実