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Raspberry Pi + Netatmo で二酸化炭素濃度モニターを作る - ravelll の日記
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部屋に Netatmo の Smart Home Weather Station を設置して気温や湿度、二酸化炭素濃度などを測定してい... 部屋に Netatmo の Smart Home Weather Station を設置して気温や湿度、二酸化炭素濃度などを測定している。 測定値は Web 上の Dashboard ごしに見ることができるのだけど、PC を開いていないが値が気になるとき、具体的には集中を要するゲームをしているときにサッと値を見づらく少し不便していた。ちなみになぜ値を見たいかというと、集中力の持続と部屋の二酸化炭素濃度との関係が気になったため。 これを解決すべく、まず iOS のショートカット機能で Netatmo の API を叩いてワンタップで測定値を見れるようにしてみた。 netatmo の API 叩いて作業部屋の二酸化炭素濃度を表示する iOS のショートカットを作った。 pic.twitter.com/aY3OQQE4xm— 谷口 (@ravelll) 2021年5月5日 ショートカットを使うの