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音楽教教室に著作権協会(JASRAC)の魔の手拡大 - recoca1940のブログ
以前から興味を持ってみている、全国の音楽教室と著作権協会の関る裁判。このほど東京地裁は音楽教室側... 以前から興味を持ってみている、全国の音楽教室と著作権協会の関る裁判。このほど東京地裁は音楽教室側の敗訴を言い渡したとの記事が出ていた。 どういう争いかというと、音楽教室での指導の時に教師や生徒が楽曲を演奏する際、著作権(の中に含まれる演奏権)料を支払う必要があるか、ないのかの争いである。 著作権協会の言い分は、「音楽教室での指導や練習時の演奏も公衆に直接聞かせるための演奏に当たる」から音楽教室は相当の著作権料を支払う義務がある、というものである。音楽教室側はこれには真っ向から異を唱え、教室内には生徒しかおらずいわゆる公衆は存在しないし、演奏目的も指導に限られるから著作権は教室内には及ばない、と主張している。 我々一般大衆からみれば明らかに音楽教室側に分があると思うだろう。自分もそう確信していた。ところがプロ裁判官は違った。生徒は入れ替わるから不特定多数の公衆に相当すると判断。したがって著作
2020/03/02 リンク