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8・4 駐日ロシア大使が広島訪問・慰霊碑に献花——核軍縮に関する円卓会議を弊会と共催
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8・4 駐日ロシア大使が広島訪問・慰霊碑に献花——核軍縮に関する円卓会議を弊会と共催
広島で開催中のG7サミット。首脳たちはともに広島原爆資料館を訪れ、慰霊碑に献花した。「過ちは繰返し... 広島で開催中のG7サミット。首脳たちはともに広島原爆資料館を訪れ、慰霊碑に献花した。「過ちは繰返しませぬから」と主語を欠くことを疑問視されていた同碑だが、岸田首相は外交成果としてそこに意味付けを試みたのだろう。岸田首相はウクライナ・ゼレンスキー大統領の来日も実現し、「平和」「核軍縮」に向けて一定のアピールに成功しているように見える。だがその実体は一方的な「反中・反ロキャンペーン」であり、他国にも踏絵を踏ませるものだ。 昨年五月、広島市は毎年八月六日に開催している「平和記念式典」のロシア・ベラルーシ大統領への招待を行わなかった。ロシアとその友好国を悪魔視し、あくまで「欠席裁判」で裁くという姿勢は、今回のサミットにも通じるものだ。 「招待がなくても、慰霊碑への献花を行いたい」というガルージン・前駐日ロシア全権大使(現・外務次官)の意向を受けた弊会の木村三浩代表が手を尽くし、八月四日、本年五月一