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伊藤詩織氏に質問「虚偽を述べたのか」 | 令和電子瓦版
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伊藤詩織氏に質問「虚偽を述べたのか」 | 令和電子瓦版
ジャーナリスト伊藤詩織氏(32)が、TBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏(55)に1100万円の損害賠... ジャーナリスト伊藤詩織氏(32)が、TBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏(55)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審が21日、東京高裁で開かれた。両者がそれぞれ法廷で意見陳述を行い、審理を終え、判決は2022年1月25日に言い渡されることとなった。審理後の囲み取材で当サイトでは伊藤詩織氏に日頃の疑問点を質問した。周囲の記者から当サイトに罵声が浴びせられ、取材を妨害される状況となった。他の媒体には決して出ないであろう、伊藤詩織氏とのやり取りを公開する。 ■40席に62人の傍聴希望 審理は101号法廷で行われ、62人の傍聴希望者から40人が抽選で傍聴が認められた。当サイトはおよそ3分の2の確率の抽選を潜り抜け、傍聴することができた。 最初に伊藤氏、続いて山口氏が意見陳述を行った。詳細は後日、別記事でお届けするが、伊藤氏は自分が被害者であるのに、世間からいわれなきバッシングを受け、傷つ