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トーキング・ヘッズ「リメイン・イン・ライト」にみる “ポップとヒネリ” のバランス
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トーキング・ヘッズ「リメイン・イン・ライト」にみる “ポップとヒネリ” のバランス
リ・リ・リリッスン・エイティーズ〜80年代を聴き返す〜 Vol.46 Talking Heads / Remain in Light 「ポ... リ・リ・リリッスン・エイティーズ〜80年代を聴き返す〜 Vol.46 Talking Heads / Remain in Light 「ポップ」と「ヒネリ」 ポップミュージックはまず「ポップ」であらねばならないが、同時に「ヒネリ」がなければならない、というのが私の “基本姿勢” です。15の頃、ビートルズを聴いているうちに、言葉にできない幸福感に包まれたのが、私の初 “感動” 体験です。後年その原因は何かと探って、得た答えが「ポップ」と「ヒネリ」でした。ポップで楽しい、でもどこか一筋縄ではいかない、そんな感じ。 以来、それが音楽を聴く際のモノサシとなっています。もちろん、圧倒的に歌声が素晴らしいなど、ヒネリなどなくても聴き惚れてしまうような音楽もありますが、それは例外的。 ただモノサシと言っても、1mm単位の細かな目盛りがあるわけではなく、かなりザックリとしたものです。そもそも「ポップ」も