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【追悼:高橋幸宏】いま、もう一度言う。YMOとは高橋幸宏のことである
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【追悼:高橋幸宏】いま、もう一度言う。YMOとは高橋幸宏のことである
YMOとは高橋幸宏サンのことである。 ―― なんて書くと、「他の2人はどうした!」と叩かれそうだけど、か... YMOとは高橋幸宏サンのことである。 ―― なんて書くと、「他の2人はどうした!」と叩かれそうだけど、かの秋元康サンだって、かつて「AKB48とは高橋みなみのことである」なんて言ったくらいだし、それに対して、「いや、もっと何十人もいる」とか「柏木由紀だろ」なんて野暮なツッコミをする人はいない。 僕が言いたいのも、そういうことである。僕なりにYMO的なものを突き詰めていくと―― 高橋幸宏サンに行き着いたということ。 もちろん、YMO―― イエロー・マジック・オーケストラが細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏という稀代の3人のミュージシャンの才能が結集し、1978年から “散開” する83年までの6年間で素晴らしい作品を残してくれたことは言うまでもない。 まさに必然、YMOの活動した6年間は “黄金の6年間” 拙著『黄金の6年間 1978-1983〜素晴らしきエンタメ青春時代〜』(日経BP)は~、19