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濱田 覚 (Satoru HAMADA) - マイポータル - researchmap
後期シェリングの積極哲学、なかでも『啓示の哲学』を読み解くことを基盤としながら、西田哲学や、ホワ... 後期シェリングの積極哲学、なかでも『啓示の哲学』を読み解くことを基盤としながら、西田哲学や、ホワイトヘッドの歴程哲学にも導かれつつ研究している。 私の哲学の特異性・難解性は1990年11月5日の宗教的体験に端を発する。その体験以前はマルクスの唯物弁証法や唯物史観を導きとしながら(大阪市立大学時代:卒業論文「学問大全 — 学問の方法と体系の唯物弁証法的研究 — 」)、マルクスの思想をより深く理解するために、その源泉であるヘーゲル哲学を研究していたが、そのなかで平成2(1990)年の宗教的(Visio Dei=見神)体験を経て関西大学大学院(1992〜1994)ではヘーゲル哲学の源泉としてのシェリング、特に後期の思想に導かれて修士論文を書いた(「哲学的に悟るということ 及び 哲学的悟りの方法に就いて」)。 さらに京都大学大学院では後期シェリングの『啓示の哲学』ポテンツ論を掘り下げる中で(修士論
2022/02/09 リンク