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PC-8001用DOS: レトロコンピュータピープル 〔別館〕
1979 年に PC-8001 が発売された当時は、ディスクドライブは内蔵型ではなく、本体価格 ¥168,000 に対し... 1979 年に PC-8001 が発売された当時は、ディスクドライブは内蔵型ではなく、本体価格 ¥168,000 に対して、「デュアル片面倍密ミニディスクユニット(PC-8031)」は ¥310,000 と、本体よりも 1D のドライブを2台内蔵したディスクユニットの方が高価な時代でした。 初期の PC-8001 にはメモリが 16KiB しか搭載されてなく、Disk-BASIC を起動するためには「増設メモリパック(PC-8005 ¥24,500)」の増設と「PC-8031 用 I/O ポート(PC-8033 ¥17,000)」 「Disk-BASIC(PC-8034 ¥5,000)」が必要でした。 ¥ 500,000 を超える額を投資して、やっと Disk-BASIC が使えるようになったのです。 PC-8001 シリーズ用の 5″ミニディスクユニットは「インテリジェント型」です。 イ
2023/02/08 リンク