エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DQN話法 - REV's blog
日本の法制度上(他国は知らない)、刑事裁判を成立させるには被疑者側の「犯意」の証明が最難関であり... 日本の法制度上(他国は知らない)、刑事裁判を成立させるには被疑者側の「犯意」の証明が最難関であり、拷問・人質司法などが横行する原因にもなっている。 「嘘罪」「馬鹿罪」 日本には、「嘘罪」「馬鹿罪」はない。「正直に話したから懲役3年。嘘をついたから、馬鹿だから刑事は無罪だが士道不覚悟切腹よ」なんてこともないので検挙当初は「知らない」「わからない」「気づかない」で通す。「この白い粉どうした?」「知らない。誰かが置いたんじゃね?」 推定無罪 駐車違反、みんな「えー、車友達に貸していたから俺じゃない。友達?いっぱいいるんで覚えてない」をやりはじめたので法律が変わっちゃった。営業車でも同じことやってたらしい。レンタカー屋がそれで閉口しているらしいが。「行為者が確定しないと犯罪は成立しない。ただしレンタカーの場合は除く」と刑法だか憲法だかを改正しないとな。実話創作でむかつく奴を轢き、そして路上でハンド