新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
公園のポテンシャルを町に広げる | リンジン
身近な自然を守ることを目標に掲げ、18の都立公園と54の市立公園を管理し、自然環境の保全や環境教育、... 身近な自然を守ることを目標に掲げ、18の都立公園と54の市立公園を管理し、自然環境の保全や環境教育、イベント企画・ボランティアコーディネートなどを手がけているNPO birth(バース)。コロナ禍で高まる自然回帰やPark-PFIの創設を背景に、公園という場が注目される中、birthの立ち上げメンバーで事務局長の佐藤留美さんと、タウンキッチンの北池が対談。都立武蔵国分寺公園の緑豊かな環境で、birthの取り組みから、公園とコミュニティの関係性やこれからの可能性について、じっくりうかがいました。 身近な緑と人をつなぐNPO 佐藤:実はタウンキッチンさんとは、ずっとお話したいと思っていたんです。高架下などでの創業支援施設の運営を通してまちづくりされている取り組みを興味深く感じていました。 北池:ありがとうございます!私もbirthさんの活動は以前から気になっていました。今日はよろしくお願いしま