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1982年『ブレードランナー』編
映画と予算 来年発売予定の書籍『押井守の映画50年50本』から、今回は1982年の1本です。押井守監督が「... 映画と予算 来年発売予定の書籍『押井守の映画50年50本』から、今回は1982年の1本です。押井守監督が「サー」と呼んで敬愛する、サーの称号を持つ英国人監督リドリー・スコットの代表作『ブレードランナー』を、その続編である『ブレードランナー2049』(17)と絡めて存分に語っていただきます! ──『ブレードランナー』は劇場公開時に御覧になったんですか? 押井 もちろん。ギンギンに期待して見に行った。『エイリアン』(79)の監督だということは承知していたし、『エイリアン』も『ブレードランナー』もそんなに予算があったわけではないことは把握していた。1982年はもう仕事としてアニメ監督をやっていたから、予算の使いかたのほうに興味があった。どの程度の規模で、どの程度のスケールのものをやるんだろうか? 中規模SFでこそ監督の才能が試されるんだよ。 ──どこに力を入れるか? ということですね。 押井 ど