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1982年『ブレードランナー』編
SF映画の「二次映像」を使いこなせ ──『ブレードランナー』は劇場公開後も『ディレクターズ・カット』版... SF映画の「二次映像」を使いこなせ ──『ブレードランナー』は劇場公開後も『ディレクターズ・カット』版や『ファイナル・カット』版など、さまざまなバージョンが作られましたよね? 押井 劇場で最初に見たときから「ナレーションは要らないな」と思っていた。うるさいだけだから。のちに『ディレクターズ・カット』でナレーションが削除されて、途端にしっくりした。アメリカ映画でよくあるんだけど、見ていくうちに主人公を理解していく手法がベストだから、ナレーションは要らないんだよ。でも当時はナレーションのバージョンしかなかったから、それを何十回も見た。『エイリアン』も劇場に何回も見に行った。カット割りを記憶して帰って、家でコンテを切ってみたぐらいだから。それをそのまま、『ニルスのふしぎな旅』(80-81)で使ってみたりもした。納屋でフクロウが飛び出してきてビックリっていう回(第49話『秘密を知ったニルス』)なん