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1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
ロボットアニメが到達したひとつの極点 ──『ガンダム』シリーズにおける『逆襲のシャア』の位置づけとし... ロボットアニメが到達したひとつの極点 ──『ガンダム』シリーズにおける『逆襲のシャア』の位置づけとしては、どう評価されますか? 押井 宇宙世紀という設定が『逆襲のシャア』で初めて生きたと思った。それまでは要するに連合軍とドイツ軍の戦いを模していただけだよね。ジオン軍なんて誰がどう見てもドイツ軍でしょう。出てくる連中から兵器の端々に至るまで、ドイツ軍のデザインであり、ドイツ軍の設定そのままだよ。例えば、単機としてどれだけ優れていてもダメだっていうこと。試作品の山を築いて、いっぱい種類を作りすぎたせいで負けた、とかね。アムロたちがいる連邦軍のデザインのパッとしなさは、やっぱりそのまま連合軍だよ。ナチスのままやるわけにはいかないからジオン軍という名前を考案し、連合軍を連邦軍に変えた。それだけのことだと思っていたら、富野さんはそれ以上の展開を考えていた。小惑星をモビルスーツで押し返そうとするクライ
2020/01/29 リンク