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今年読んだ本で振り返る2018年 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
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今年読んだ本で振り返る2018年 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
2018年もあと2日。 個人的には、今年は仕事で少しだけ手ごたえを得られた一年だった。今年は、企画・編... 2018年もあと2日。 個人的には、今年は仕事で少しだけ手ごたえを得られた一年だった。今年は、企画・編集で下記7冊の本に関わった: 『QBism』、H. C. フォン・バイヤー(著) 、 木村元 (解説)、松浦俊輔 (訳) 『Coq/SSReflect/MathCompによる定理証明』、萩原学、アフェルト・レナルド(共著) 『失敗しない データ分析・AIのビジネス導入』、株式会社ブレインパッド (著) 『パワー・オブ・ネットワーク』クリストファー・G. ブリントン、ムン・チャン(共著)、臼井翔平(ほか訳) 『脳と時間』、ディーン・ブオノマーノ(著) 、 村上郁也(訳) 『折り紙数理の広がり』、上原隆平(ほか編・訳) 『ブラックホールと時空の方程式』、小林晋平(著) どれも私自身が「面白い本だなあ」と思える一冊だ。ニッチな本もあるが、それぞれに「刺さる人には刺さる」のではないかと思う。これら