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AtCoderの問題難易度を項目反応理論を用いて推定する - rmizutaの日記
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AtCoderの問題難易度を項目反応理論を用いて推定する - rmizutaの日記
はじめに AtCoderは競技プログラミングのサイトです。ほぼ毎週のようにコンテストが開催され、参加者が... はじめに AtCoderは競技プログラミングのサイトです。ほぼ毎週のようにコンテストが開催され、参加者が複数の問題を解き、解いた問題数とその早さから順位がつきます。また各参加者はレーティングを持っていて、そのレーティングが順位によって変化するというシステムになっています。 コンテストの問題には100,200,300などの得点がついており、これが難易度の目安となるのですが、同じ400点の問題でもこれは簡単すぎでは?というときから絶対無理…となるときもあるので、実質の難易度は得点とは少しずれが生じていると考えられます。 特にAGC(AtCoder Grand Contest)や企業コンテストは通常のABC(Atcoder Beginner Contest)やARC(Atcoder Regular Contest)と同じ得点でも難易度が結構異なるように感じます。 今回はこのテーマに対し、項目反応