エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
私が水筒を5本も持ち歩いている理由【ステンレスボトルの日】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私が水筒を5本も持ち歩いている理由【ステンレスボトルの日】
今日4月10日は「ステンレスボトルの日」らしい。別名「まほうびん(魔法瓶)」。冷たい飲み物や温かい飲... 今日4月10日は「ステンレスボトルの日」らしい。別名「まほうびん(魔法瓶)」。冷たい飲み物や温かい飲み物を入れても、そう簡単に冷めない水筒である。 先日、社内のミーティングにて、そんな水筒を私が5本も持ち歩いていると言ったところ、同僚たちがザワついた。 瞬時に「人間ドリンクバー」というあだ名まで付いてしまったのだが、せっかくなので “なぜ5本なのか” を説明したいと思う。 ひとつひとつ説明していこう。 ・①サーモス「JON-600 DGY」(Amazon)(楽天市場) まず一番左のサーモス(THERMOS)の600ml真空断熱ケータイマグ「JON-600 DGY」には、上の方までギチギチに氷を入れ、なみなみと水を入れる。つまりはキンキンの氷水だ。 いつこれを飲むのかといえば、キックボクシングの朝練の時に飲むのである。疲れ果てた肉体にキンキンの氷水。めちゃめちゃウマい。完全なる快感。 たぶん