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横浜刑務所のパスタを食べてみた
受刑者たちが刑務所で製作した製品を『刑務所作業製品』と呼ぶ。たまーにテレビなどで受刑者たちが、ミ... 受刑者たちが刑務所で製作した製品を『刑務所作業製品』と呼ぶ。たまーにテレビなどで受刑者たちが、ミシンや木工作業に従事しているのを見たことがある人も多いハズだ。 そんな『刑務所作業製品』を展覧 & 販売するイベントが、2024年4月26日(金)まで、ヨドバシアキバのイベントスペースで開催されている。今回はそこで購入した「横浜刑務所のパスタ」についてご紹介しよう。 ・CAPICとは ヨドバシアキバで開催中のイベントは「公益財団法人矯正協会 刑務作業協力事業部」、通称「CAPIC」が運営している。 CAPICによれば、平成31年(2019年)4月1日末時点で、約4万1000人の受刑者等が全国75の刑事施設(刑務所等)で木工・印刷・洋裁・金属・革工などの作業に就業し、職業的な技能の向上を図っているという。 またCAPICでは「売上げの一部を犯罪被害者支援団体の活動に助成している」とのこと。いずれに