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Vaundyの国立代々木競技場のライブを観て思ったこと (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208535
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Vaundyの国立代々木競技場のライブを観て思ったこと (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208535
客電が消えて演奏が始まったときの低音の鳴りが桁外れ、サウンドのスケール感も桁外れ。そしてステージ... 客電が消えて演奏が始まったときの低音の鳴りが桁外れ、サウンドのスケール感も桁外れ。そしてステージ中央からせり上がって登場したVaundyの存在感と放つエネルギーはそれ以上に桁外れだった。 ヒット曲だらけの『replica』のディスク2を「おまけ」呼ばわりしてたVaundyが、そのディスク2と入魂の新曲集ディスク1の曲をどう展開するかが注目ポイントだったが、ほぼ交互にやっていた。「一曲づつ交互にやりゃいいんじゃね?」というクソシンプルな発想。めんどくさいことを全部細かく考えまくるVaundyだが、やるときは大胆でシンプルだ。こんなところにも桁外れ感が漲ってる。 もはや言うまでもなく楽曲はどれもいいし、歌は圧巻だし演奏はムキムキだし、ライティングや(今では誰もが頼りの「映像」すらなしの)演出も完璧だ。しかもそれら全部を「やったぜ!」でも「凄いだろ!」でもなく「プロなんだからこれぐらいの仕事しよ
2024/01/23 リンク