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VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8
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VSCodeを使ったRXマイコン開発環境の紹介 – d-satoのマイクロマウス研修 Part8
d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。記事一覧はこちら... d-satoです。初日から在宅勤務のため、自宅でマイクロマウス研修に取り組んでいます。記事一覧はこちらです。 Part6からよりスムーズな走行を目指してスラローム走行を実装しています。前回はスラローム走行のために実装するプログラムの中身と迷路内でのロボットの動きについて軽く紹介しました。今回はRXマイコンのためのCS+用プロジェクトをGitでバージョン管理する上でより便利に使うための開発環境について紹介します。 本当は今回スラローム走行で迷路内を走っている様子を紹介したかったのですが、連休があって時間が少なかったことと、部屋の片付けが中途半端なままなのでブログ用の動画撮影ができませんでした。 走行させる度にカメラで撮影しておけばよいのですが、自宅だと常に三脚を出しておく訳にはいかず、難しいですね。在宅勤務ならではですね(?)。 紹介する環境の概要 Part3でGitによるバージョン管理を導