新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト：中編 - I 慣性という名の惰性 I

追記：いただいたコメント等について（2/2） - I 慣性という名の惰性 I ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト：前編 ⇒新人の面倒を見る羽目になった人向けの本リスト：後編 前編では「新人に教える」というのはどういうことよ？ということについて考えた。次は会社の組織ってものについて教えるときはどうするべきかを考える。 まずは健全なコミュニケーションを取るために読む本 会社の組織とはっていっても、これには『正解』というものがないと思う。なので、一方的に「組織に隷属したら負けかなと思ってる」とか居酒屋なんかで言ったりしたら、普通に引かれるだろう。また、怪しげなビジネス雑誌の中途半端な記事とかマッチョなブログに煽られてバカなことを口走る新人というのも非常にウザい存在だ。 そこで普通に「俺はこう思うけど」「こういうことがあるけどどう思う」「こういう記事ってごく一部の人向けじゃね？」とかっ

[ya--mada]

割雞焉用牛刀 的な本の紹介

[hihi01]

民間組織って、市場の倫理に従って成長し、巨大化すると内部的な統治の倫理が外部化し終わる。某電力会社とか・・・。

[webmarksjp]

Lifehack

[pitworks]

研修　人事　新入社員

[kennak]

そもそも本をまったく読まない新人のほうが多いんだけどね・・・今年の新人に達人プログラマとハッカーと画家かしたら失くされたし

[yar-3]

これはいい

[repon]

書評の形を取った反論。参考になったyo!

[fhvbwx]

この手のハウツー本を読んだから優秀になったのではないかと。というか、OJTにしろOffJTにしろなんらかの教育なしで仕事が出来る優秀な人間なんていない。

[tessy3]

この人はこの手のハウツー本を読まなくてもいいような、優秀な方だと思っているのだけどそれでもやっぱり読んでいるんだなあ。//OJTだけで経験として実践できるため本を読むまでもない人という意味です＞id:fhvbwx

[kazz7]

これまたいいリスト。