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多様な性 受け止めて 沖縄市で講座、生きやすい社会議論 - 琉球新報デジタル
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多様な性 受け止めて 沖縄市で講座、生きやすい社会議論 - 琉球新報デジタル
ジェンダーとセクシュアリティーの関わりについて話した砂川秀樹さん、糸数貴子さん、宮城由香さん(写... ジェンダーとセクシュアリティーの関わりについて話した砂川秀樹さん、糸数貴子さん、宮城由香さん(写真左から)=15日、沖縄市の社会福祉センター 【沖縄】沖縄市男女共同参画センターは15日、沖縄市住吉の市社会福祉センターで講座「ありのままの自分でいるために~ジェンダーやセクシュアルマイノリティの視点から~」を開催した。 レインボーアライアンス共同代表で文化人類学者の砂川秀樹さん、共同代表の宮城由香さん、子どもに人権を伝える活動をするWeぷらんにんぐ代表の糸数貴子さんが講師を務めた。参加者を交えて、多様なジェンダー、セクシュアリティが受け止められる社会について議論した。 宮城さんは自分の立場をレズビアンだと明示し、病気の治療の際に病院側が長年一緒に暮らすパートナーに、治療について説明しなかった経験を説明した。 カミングアウトした現在は「病院でも『パートナーです』と申告できるようになった。言わなけ