エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
佐呂間町 キムネアップ岬のサンゴ草群生地 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
ダンボーの北海道探索の旅。2019年そして2020年と9月の上旬に立ち寄ってみたのは佐呂間町はサロマ湖のキ... ダンボーの北海道探索の旅。2019年そして2020年と9月の上旬に立ち寄ってみたのは佐呂間町はサロマ湖のキムネアップ岬周辺に広がる、秋に赤く染まるサンゴ草の群生地へと。 アッケシソウとも呼ばれるサンゴ草は、海岸の周辺に育つ高塩濃度にも耐えられる植物。 日本では明治の世の1890年代に北海道の厚岸町のカキ島で見つけられ、その地にちなんでアッケシソウと名付けられたという。 秋を迎える9月ごろには緑から赤へと染まるサンゴ草。その姿は赤絨毯にも喩えられるほど。 北海道においてはオホーツク方面にいくつかの群生地が点在しているものの、塩田地帯の開発や地盤沈下、湖岸の侵食などにより、年々その数は減少傾向にあり、近い将来に絶滅の危険が高い種に指定されるほどにもなっているみたい。 発見場所ともなった厚岸町のカキ島のサンゴ草は、ほぼ残っていないらしい。 サンゴ草の群生地としてもっとも有名な場所は、網走市の能取
2021/09/13 リンク