エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
わたしの、本気の反万博論 その11 2023年1月から2026年10月の間、一番おこりそうなこと。どれかの建物が傾いて、ドアが開かなくなったりすること。 - 『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
わたしの、本気の反万博論 その11 2023年1月から2026年10月の間、一番おこりそうなこと。どれかの建物が傾いて、ドアが開かなくなったりすること。 - 『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]
いま問題が起きる可能性があるまっただなかにある。 そしてIRというホテルこみの建物群でももちろん同じ... いま問題が起きる可能性があるまっただなかにある。 そしてIRというホテルこみの建物群でももちろん同じ可能性がある。 建物の傾きを確かめる方法。いろいろためしたが、ビンカンペットボトルが一番簡単。 2025年大阪万博のリング型大屋根(正式名称は決定しておらず)の建設開始が2023年7月7日。これの現地での準備が最大6カ月ぐらいかかると推定して2023年1月。 2025年大阪万博の開催期間が、2025年4月13日 から10月13日までの183日間。おそらく法律というか契約上この期間は短縮も延期できる。開催地の片づけに平均1年かかるとして2026年10月。 それにしても、リング型大屋根(正式名称は決定しておらず)、あれは実際にあったらかなりぶかっこうだ。5から6階建てのマンションをつなぎあわせたような形の屋根が直径0.6km、長さ2kmにわたって建つわけだ。人を威圧したいのか親しまれたいのかよく