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switch - 主題のない日記
知人が C のこんなコードを持ち出してきた。 switch(0){putchar('A');} これは普通は実行しても文字 A ... 知人が C のこんなコードを持ち出してきた。 switch(0){putchar('A');} これは普通は実行しても文字 A は出力されないのだが、 Borland C では出力されるのだそうだ。 で、規格 (JISX3010) ではどうなっているのかと調べてみた。出力されないのが正しいようだ。要約すると「制御式の値に対応する case ラベルに跳び、対応する case ラベルが無い場合は default ラベルに跳ぶ。 対応する case ラベルも default ラベルも無ければ何もしない。」ということである。 上の例では対応する case ラベルも default ラベルも無いのであるから何もしない。 定義としては実にシンプルなもので、感覚的にも特に逸脱してはいないと思う。 規格の switch 文の記述内で興味深い例を見付けた。 以下がその例を引用したものだ。 switch(ex
2007/07/03 リンク