日本酒のラベルから味わいを読み解くには？購入前にチェックしたい8つのポイント

Tweet 日本酒のラベルには、原料や数値など色々な情報が記載されていますね。 ラベルの情報をしっかり読み解くと、 ・味わいを何となく予想できる ・飲み頃や保管方法などの重要事項がわかる といったことが可能になります。 例えば、「フルーティーでスッキリした日本酒がほしい！」という場合、ラベルをチェックすれば近そうな味わいのものを見つけることができます。あくまで目安ではありますが、日本酒選びの際に便利です。 そこで今回は、日本酒ラベルから味わいを予想する方法や、見逃したくない重要項目などを紹介していきます。日本酒選びの際にぜひ参考にしてください。 ※日本酒の味わいは、様々な要素で構成されています。日本酒の造り方、飲む際の酒器や温度、飲む人の経験値やその時の体調などなど…。ラベルで分かる情報はあくまで参考値として考えてください。 日本酒ラベルの基本 〜見て何がわかる？〜 日本酒のラベルから読み

[namuchi]

出羽燦々（でわさんさん）を「出羽蝶々（でわちょうちょう）」って書いてある時点で読むのをやめた

[idealstream]

素人は黙っとれ

[dirtjapan]

日本酒はまず名前に読み仮名をつけるとこから。それもできてない店や酒蔵が日本酒の普及とかいってるちゃんちゃらおかしいのがまかり通ってる。関連用語も出羽燦々でわさんさんとか、な、そういうのだぞ。

[opanda]

明らかな間違い（出羽蝶々）、どちらかといえば間違い（製造年月は瓶に詰められたとき）などが多いのでよくわからない人が読むと混乱しそう

[tome_zoh]

これ知っておくと好みのお酒に出会える確率上がるよ。とはいえそこから裏切られるような味わいのものに出会えるのもまた醍醐味でして。

[kagezou268]

つい銘柄のみに気がいってしまうが、使っている米からもある程度キャラクターがわかるというのが知見。そうだよな、ワインだってブドウの品種がまずは基本だもんね。他にも参考になる情報がたくさんある。