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「チャネル」は「チャンネル」と両立するか
「チャネル」と「チャンネル」というカタカナ語。元々は「同じ言葉」だが、意味によって表記を使い分け... 「チャネル」と「チャンネル」というカタカナ語。元々は「同じ言葉」だが、意味によって表記を使い分けるという人が最多で、半数弱を占めました。表記をそろえたいという人では「チャンネル」が優勢でしたが、「違う言葉」と考える人も合わせると使い分ける人が3分の2で、表記の統一は簡単ではなさそうです。 水路やルートを意味する「channel」 「チャネル」「チャンネル」ともに英語の「channel」をカナ書きしたもので、元々は同じ言葉というのが正解です。「channel」の意味として最も古いのは「河床、川底、流床」(ランダムハウス英和大辞典2版)。そこから水路や海峡のような、水の流れる場所を指すようになり、転じて「(物の通過・経由する)径路、ルート、(移動する)道筋、路線」(同)を意味するようになりました。 「チャンネル」という言葉で一番なじみ深い用法は、テレビやラジオの放送局(の周波数帯)だろうと思い
2021/03/31 リンク