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話しかけるとかきょうだいとか - リツエアクベバ
ダウン症の赤ちゃんのママと話すボラを長く続けている。世の中では出生前診断の話や中絶率の話が賑やか... ダウン症の赤ちゃんのママと話すボラを長く続けている。世の中では出生前診断の話や中絶率の話が賑やかだが、それでもやっぱりダウン症の赤ちゃんは生まれてくる。時々思う。生まれてくる赤ちゃんが生まれてきたくて生まれてこられる道を選んで生まれてきてるのかもしれない。 産院を選ぶときに、家から近いとか実家に近いとかそういうことに加えて、母子同室だとか夫立ち会いができるかどうかだとか母乳主義だとか、まあそんな選択基準はある。そんな選択基準に加えて「出生前診断絶対、遺伝カウンセリング重要」と、握りこぶしで突き進んでいる人はどれくらいいるかといえば、まあそんなにはいないんじゃないかと思う。主義主張イデオロギーや倫理観、そんなたいそうなことを持ちださなくても、生まれるときは生まれるし、的な感覚の産院はけっこう多いように思う。そしてそうやって、胎児は上手に母体にそういう産院を選ばせて、生まれてきたよとやってくる
2015/10/08 リンク