E3 2006、心を打つ一言

二年連続で行っていたE3、今年はネット観戦。ここのところ毎週の様に出張しているので E3 はパスさせてもらうことにしたのだ。 新しいゲームや次世代ゲーム機に関する記事やプレスリリースを読んだが、心に残るようなものは見当たらない。「やはり行く必要はなかったな」と感じていると、突然心臓をわしづかみにするような言葉が飛び込んでくる。 ...ゲーム初心者の場合、例えばどうぶつの森で、自分が眠っている間に自分の村に友達が遊びに来て、メッセージやプレゼントを残していく、そんな、毎日電源を入れるのが楽しみになるようなことが実現できます。...（任天堂の岩田社長スピーチ） この人は本当にすごい。 「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」 あらゆるデバイスがネットに繋がり始めた今、ゲーム、ネット、AV機器、通信、メディア業界で働く全ての人たちが目指すべきものをこれほどまでにはっきりと分かりやすく示す言

[webmarksjp]

business

[matsutakegohan1]

毎日電源を入れるのが楽しみになるような

[sakuramateo]

毎日開くのがたのしみなWebサイトを作りたい！！

[kaminari-boo]

娯楽産業に従事するすべての人の模範としたい

[kennak]

そこまでしないとユーザーが離れていくようになってきたんだなぁ・・・

[SavingThrow]

「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」。「ネットに繋げる」意味。常に「ユーザー視点」

[Hukusui]

『毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと』

[hatayasan]

「「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」。「ネットに繋げる」意味は、まさにここにある。」

[mame-tanuki]

「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」みたいに簡潔に、自分の仕事の目標を語れる人間になりたいものだなぁ。

[uemu]

名言ですよね

[tsimo]

E3での任天堂岩田社長の一言

[gangubako]

やっぱりゲームはロマンだなーと思う

[hengsu]

「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」(任天堂の岩田社長スピーチ)

[hiromark]

「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」、名言。

[eyama]

ユーザーの立場で、というのが心に響く。

[Bell000]

毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと