Life is beautiful: CGMサービスの主役はサービスそのものではなく、ユーザーが作ったコンテンツ

少し前のことだが、ある会社にCGMサービスのベータ版に招待された。先方としては、私にこのブログで紹介して欲しかったらしいが、とある理由でまだ紹介していない。今日は、その「とある理由」の解説。 新しいもの好きの私としては、さっそくユーザー登録をして自分なりのコンテンツ作りをしてみた。サービス自体はけっこう良く出来ており、出来たコンテンツも悪くない。そこで作ったコンテンツをこのブログで公開しようと、Permalinkを抜き出してブログに貼り付けるテストしてみたのだが、それがうまく行かないのだ。ログイン済みのユーザーがそのリンクをたどるとちゃんと私のコンテンツにたどり着くのだが、新規ユーザーがそのリンクをたどると、私の作ったコンテンツではなく、ユーザー登録画面が表示されてしまうのだ。 その会社としては、できるだけ多くの登録ユーザーを集めようと、そんな設計にしたのかも知れないが、これは私のようなブ

[webmarksjp]

CGM

[todogzm]

バイラルマーケティングなる用語を要調査 ⇒ クチコミなどによる、消費者経由のマーケティング手法らしい

[awanotanuki]

コンテンツ主体のサイトはクローズドであるべきではない。人が人に広げてくれる率を如何にあげるかが重要。

[f-shin]

タイトルがステキ

[k_ume75]

「CGMサービスの伝達は『コンテンツ主体』で伝播されて行くという点」

[chinocci]

CGM　SNS　ビジネスモデル　マーケティング

[makoto15]

CGMのサービスの成功の鍵は誰が何と言おうとバイラル・マーケティング。

[gitanez]

ウィルスは生命ではない。生命でないから生命に寄生できる？そのことをあとで考えよう。

[fuki1234]

バイラル･マーケティングってやつらしい。

[monolith]

おっしゃることごもっとも．でもblogを通してリクエストをだすってのも中々新しいプレッシャーの方法なのかも．

[nagagu]

バイラルに2態あり『サービス主体』と『コンテンツ主体』、YouTubeなどCGMは後者。

[lockcole]

バイラルマーケティング

[hidematu]

「CGMのサービスの成功の鍵は誰が何と言おうとバイラル・マーケティング。」

[massunnk]

当たり前のこと