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宇多田ヒカル「Fantôme」はアラサー女性にとって特別な装置であるように思う。 - 二度漬け禁止
「宇多田と林檎がこんな曲歌うなんて俺らほんと未来に生きてんな」 宇多田ヒカルのニューアルバム「Fant... 「宇多田と林檎がこんな曲歌うなんて俺らほんと未来に生きてんな」 宇多田ヒカルのニューアルバム「Fantôme」を聴いた最初の感想だった。 「家族の為にがんばる 君を盗んでドライブ」 「朝昼晩とがんばる 私たちのエスケープ」 こんな生活感あふれるパンチラインが、彼女たちの口から出ることにびっくりしたのだ。 宇多田ヒカルの記念すべきファーストアルバム「First Love」がリリースされたのは98年。 当時の私は中学生になったばかりだった。 それが今や、歌姫も私も齢30を越えているという事実。 こわい。 時間の流れ超はやい。 私は結婚・出産した女性アーティストに若干のトラウマがあった。 子を産むとデトックスしたかのように、楽曲の雰囲気が変わったりするから。いや、誰とは言わないけど。 男は50になっても60になっても「イェーロックだぜ」と言うようなおじさんがたくさんいるのに、なぜか女性アーティス
2016/10/18 リンク