エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
樹海の「精進湖民宿村」に泊まりました
「精進湖民宿村」に2泊しました。読み方は精進料理の「しょうじん」ではなく、「しょうじこ」です。 精... 「精進湖民宿村」に2泊しました。読み方は精進料理の「しょうじん」ではなく、「しょうじこ」です。 精進湖は富士五湖のひとつで、関東地方の人や富士河口湖町を訪れたことのある人なら知っているかもしれませんが、私の現在の本拠地である福岡の人にとっては「どこ?」かもしれません。 富士山の北麓にあるリゾート地。九州でなんとなく近いのは阿蘇でしょうか。精進湖から10kmほど南下したところにある朝霧高原あたりは、阿蘇の景色にちょっと似ているような気がします。 話を精進湖民宿村に戻します。精進湖民宿村を画像検索すると、空撮したものがいくつか出てきます。 青木ヶ原樹海に溶け込むようにして存在する、いかにも人工的な長方形の集落が確認できるはずです。 調べてみると、精進湖民宿村の成り立ちには悲惨なエピソードがあります。 1966年(昭和41年。私が生まれる20年前)に起きた台風の影響で、西湖(富士五湖のひとつ)に