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サイバー防衛のために公務員給与の壁は変えられるか? | スラド セキュリティ
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サイバー防衛のために公務員給与の壁は変えられるか? | スラド セキュリティ
13日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で、サイバー防衛のための人材を政府が確保できるのかが議論... 13日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で、サイバー防衛のための人材を政府が確保できるのかが議論となったことが、(主に給与の面で)SNS上で話題となっているようだ(FNNプライムオンライン, Togetterまとめ)。 番組では議論の中で、自民党の佐藤正久氏が「海外では優秀なホワイトハッカーに1億円以上の報酬を提示する企業もある」「昨年とある防衛産業が初任給2000万円でサイバー人材を集めようとしたが全然集まらなかった」という事例をあげ、公務員の給与制度では上限が事務次官級の年収(約2300万円)となってしまうことから、これを政治主導で壁を越えて採用するしかないのでは?と主張。一方で立憲民主党の中谷一馬氏は「3000万円の給料を出しても、1億円もらっている人からすれば給料が下がることになる。それでも国防にモチベーションを持ってきてくれる人たちはいるかもしれない」として働きやすい