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一体なぜ? 「縄文土偶」にハマりすぎたフランス人 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
文・写真 /レリソン田島靖子(海外書き人クラブ /フランス在住ライター) フランス南部、ニースやカン... 文・写真 /レリソン田島靖子(海外書き人クラブ /フランス在住ライター) フランス南部、ニースやカンヌから北へ100キロほど進んだところに、ラ・ミュール・アルジャンという村がある。日本人の旅先候補にはおそらく挙がらないであろう、山あいの小さな村だ。静まり返った山に囲まれ、夜にはフクロウの歌声が響く。 誰が予想できるだろうか。こんなところに、日本の土偶と埴輪(はにわ)にハマりすぎてしまった、一人の愛すべきフランス人がいることを。 まずは彼の部屋の中の写真を見ていただきたい。 日本人ならなんとなく見覚えがあるであろう、これらの土偶や埴輪。でも教科書や博物館で見たものとは、何か違うような……。所有者はこの村に住む大学教授ブリュノー・シボナ氏。だがこの写真にうつっている土偶はすべて、日本で買ってきたレプリカなどではない。なんとブリュノー氏が一から手作りしているのだ。縄文土偶の魅力に取り憑かれるあま
2019/09/22 リンク