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山田せつ子&倉田翠ダンス公演「シロヤギ ト クロヤギ ト」
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山田せつ子&倉田翠ダンス公演「シロヤギ ト クロヤギ ト」
シロヤギ ト クロヤギ ト ——遺言ではないにしても 弔辞ではないにしても ふわふわとした足元に跳ね... シロヤギ ト クロヤギ ト ——遺言ではないにしても 弔辞ではないにしても ふわふわとした足元に跳ね返されたり 踏み落ちたり 互いの変化を微妙に感じながらその日に備えていますが それはとても恐ろしいことに思えます 十五年前から折に触れ 向かい合わざるを得なかったのはどうしてなのか 京都初演から数ヶ月 ここにあるカラダと言葉を睨みながら その先を見つけ出します 山田せつ子 長く踊って来た。 舞台や映像の中の言葉や時間の飛躍が好きで、みんなが揃って同じ動きをするダンスに全く関心がなかった。転校続きでひとり遊びが多かったからかな。それがどうしたことか。 10代の終わり、「舞踏」というものが突然目の前に現れた。 新宿のジャズ喫茶の2階だった。 真っ白に塗られた全身を畝らせて這い回るふたつのからだ ヒューと喉を鳴らせる動物が 目の前に現れた アシカワヨウコ コバヤシサガ 初めて見る生き物 さらわれて