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5段階モデルによるUXデザインの進め方|使われる/売れるための要件|セブンデックス
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5段階モデルによるUXデザインの進め方|使われる/売れるための要件|セブンデックス
では、UXデザインの5段階モデルにおける要件の意義や役割を紐解いて行きましょう。 UXデザインにおける... では、UXデザインの5段階モデルにおける要件の意義や役割を紐解いて行きましょう。 UXデザインにおける要件の意義 前回の戦略のフェーズでは、最終的なアウトプットが事業成長と紐づくように市場選定とターゲティング/ポジショニングによる勝ち筋の定義が重要であると説明しました。 要件は戦略で定義した市場の勝ち筋を元にユーザー目線で売れる機能を定義することが目的です。 ここで重要なのが使われる/売れる機能を見つけること。ユーザー目線の検討は、事業を成功させる近道の一つでしかありません。よく聞く「売れるものよりも、まずはユーザーに愛されるプロダクトを作ろう!」は、ただ良いものを作ることではなく、一旦ユーザー目線を取り入れ検討した上で事業判断をする、という意味です。この前提は忘れないようにしましょう。 この前提がある上で、要件フェーズでは『体験とお金の等価交換』を突き詰めます。では体験とお金の等価交換に