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世界中の写真家たちが残してきた写真集の歴史と読むべき5冊 | 関西写真部SHARE
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世界中の写真家たちが残してきた写真集の歴史と読むべき5冊 | 関西写真部SHARE
20世紀から現代にいたるまで、数多くの写真集が発表されてきました。その歴史をたどると、写真史に残る... 20世紀から現代にいたるまで、数多くの写真集が発表されてきました。その歴史をたどると、写真史に残るエポックメイキングとなったものがあることがわかります。 そこで今回は、写真集の歴史を振り返りながら、読むべき5冊をご紹介!著名な写真家が発表した名作は、今なお色褪せません。ぜひ、その世界観に触れてみませんか。 ウォーカー・エヴァンス「American Photographs」 出典:amazon 最初にご紹介するのは、ウォーカー・エヴァンスの「American Photographs」です。 1938年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で初めて写真の個展を開催したウォーカー・エヴァンス。その展覧会「アメリカン・フォトグラフス展」の内容をまとめた1冊になります。 ウォーカー・エヴァンスは1935年、農業安定局(FSA)の写真プロジェクトに参加し、南部の農村を撮影した写真で一躍有名になりました。