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STモナドはなぜ変更可能な参照を外へ持ち出せないのか調べてみた - shinharadの日記
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この投稿は、Haskell Advent Calendar 2019 の4日目の記事です。STモナドの仕組みについて書きました。... この投稿は、Haskell Advent Calendar 2019 の4日目の記事です。STモナドの仕組みについて書きました。初中級者向けの内容となっています。 はじめに STモナドとは STモナドの型 STモナドの使用例 STモナドで使用されるデータ型と各種関数 Data.STRef newSTRef modifySTRef readSTRef runST 変更可能な参照を外へ持ち出そうとすると エラーメッセージから考察する forallの探求 量化子は型に量的な意味を持たせる 量化子を関数の内側で定義する ランクN多相の概要と特徴 ランクN多相の概要 特徴その1: 型推論の制限を緩和 特徴その2: スコープ内での型の束縛 forallの探求はここで終わり STモナドのトリック newSTRefの結果型の意味 runSTの引数の型の意味 おわりに 訂正内容(2019/12/06) 参考