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自前のロボット型検索エンジンを諦めGoogleと提携するヤフー・ジャパンは墓穴を掘っていませんか?
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自前のロボット型検索エンジンを諦めGoogleと提携するヤフー・ジャパンは墓穴を掘っていませんか?
Yahoo! Japan(ヤフー・ジャパン)はロボット型検索エンジンの自前開発を諦めGoogle社(写真上は米国本... Yahoo! Japan(ヤフー・ジャパン)はロボット型検索エンジンの自前開発を諦めGoogle社(写真上は米国本社)から提供を受けることにしたと7月27日に発表しました。 両社の合意により 「ヤフー・ジャパンはロボット型検索エンジンと検索連動型広告システムをグーグル社から提供されその利用料を払う」ことになります。 ヤフー・ジャパンによる今回の決定は 米ヤフー(ヤフー・ジャパンの株を34.8%保有)がロボット型検索エンジンの自社開発を断念したことによるもので 今後 米ヤフーはマイクロソフト社の検索エンジンを利用し ヤフー・ジャパンはグーグル社の検索エンジンを利用することになります。 日本国内における検索サービスのシェアは 日本経済新聞の記事によると 現在 ヤフー 53.2%、 グーグル 37.3%、マイクロソフト 2.6%となっており 今回の提携によりヤフー・ジャパンとグーグルの2社が提供