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伝説の月刊誌『将棋ジャーナル』に載った、今では考えられないような座談会
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伝説の月刊誌『将棋ジャーナル』に載った、今では考えられないような座談会
10月25日の記事、米長邦雄八段(当時)「血液型を調べてもらったら、なんとAB型といわれた。昨日まで... 10月25日の記事、米長邦雄八段(当時)「血液型を調べてもらったら、なんとAB型といわれた。昨日までB型だった」の中で、米長邦雄永世棋聖が将棋世界1983年11月号で、 将棋J誌11月号に棋士の血液型の話が載っていた。なかなかおもしろいエピソードも語られていたが、私の血液型に関しては間違っている。 と書いていることを紹介した。 今日は、この将棋J誌11月号の棋士の血液型の話。 将棋ジャーナル1983年11月号、B型偏見座談会「血液型を知らないと、損をする!」より。 B型偏見座談会 伊藤果五段 木屋太二(観戦記者) 増井美代子(日暮里将棋センター席主) ―プロでB型の人は、大山、中原、二上、米長(ABという噂もある)大内、広津、灘、亡くなった塚田、金先生……ざっと調べただけですが、ずいぶん多いですね。 木屋 10年位前、僕が将棋世界編集部にいた時ね、プロ棋士の血液型の記事が載ったでしょ。権威