2020年のふりかえり：技術への全振りを緩めて新領域に挑戦 - その後のその後

2019年は「技術発信のマネタイズ」を目指した1年だった。有料note → 技術書の個人出版 → 案件と全フェーズをマネタイズするしくみができ、これのおかげで2020年はベーシックインカム的に一定の収益があり、新しいことに挑戦できた1年だった。 技術で稼げるようになった今、内発的動機（興味）があっても外発的動機（お金）が伴わないと優先度が上がりにくいということは起きていて、だからこそ勉強自体でも稼げるようよう仕組み化したいと思っていて、それが去年から試行錯誤してる「技術情報発信のマネタイズ」です。https://t.co/KkLFOnT0EJ— Shuichi Tsutsumi (@shu223) 2019年1月6日 今年やろうとしている「技術情報発信のマネタイズ」、具体的には 1. 興味のある技術を勉強し、雑でもいいのでメモを積み上げていく 2. 1がある程度まとまったら、電子書籍として

[hamichamp]

この考え方は参考になる

[mtb_beta]

サイクルの話は気になった。自分も考えてみよう

[isrc]

有料note → 技術書の個人出版 → 案件と全フェーズをマネタイズするしくみ（2020年は書籍の利益が約200万、noteが約90万）／ YouTube、コミュニティという新しい領域に挑戦