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江戸のラブローションつくりレポ
もはや私のライフワークともいえる「いちぶのり」制作。 「いちぶのり」とは、ざっくり説明すると江戸時... もはや私のライフワークともいえる「いちぶのり」制作。 「いちぶのり」とは、ざっくり説明すると江戸時代に使われていた男色家が使う潤滑剤 これを使用して当時は挿入時の痛みをやわらげていたんですねえ。 原材料は何?今のローションと違うの?など想像もできないと思います。 ということで、これをつくりに至った経緯やその作り方を教えます!ぜったい作らないだろうけど教えます! 春画―ルの自由研究ラブローション再現レポ はじめに "いちぶのり" について 最初は動画をみてもらおう いちぶのりは江戸時代に色事をするときに使われていた潤滑剤 形状は様々であったと思います。潤滑剤は「通和散(つうわさん)」という呼ばれ方もしており、当時のレシピも残っています。 渓斎英泉の書いた書物《枕文庫》を読んで見ると「通和散は、かげま子供屋にて自製する」とある。 かげま 何やら聞きなれない言葉。